菊水ホールディングス株式会社

沿革

2024

双方向大容量直流電源 発売
  • 大容量回生電子負荷装置 PXZシリーズを販売

2023

  • 双方向大容量直流電源 PXBシリーズを開発・販売
  • 大容量ワイドレンジ直流電源 PXTシリーズを開発・販売
  • 大容量回生電子負荷装置 PXZシリーズを開発
  • Kikusui Electronics Europe GmbHを設立

2022

  • 中華人民共和国 広州に菊水貿易(上海)有限公司広州分公司を開設
  • 持株会社体制へ移行

2021

菊水電子のブルートゥーススピーカー
  • 創立70周年記念品、昭和レトロ計測器「BSPシリーズ」を製作
  • 中華人民共和国 北京に菊水貿易(上海)有限公司北京分公司を開設

2020

  • 直流安定化電源の学習マンガ「俺の後輩が可愛いのは たぶん何かの間違いだ」書籍発売
  • 高電圧大容量直流電子負荷装置 PLZ-5WH2シリーズを開発
  • コンパクト・ワイドレンジ直流電源(2kWモデル)PWR2001MH、PWR2001Hを開発
  • 高信頼性電源 PAN-Eシリーズ(350W/700Wモデル)を開発

2019

  • コンパクト・ワイドレンジ直流電源(2kWモデル)PWR2001L、PWR2001MLを開発
  • バッテリーインピーダンスメータ BIMシリーズを開発
  • 高信頼性電源 PAN-Eシリーズ(175Wモデル)を開発
  • ドイツのデュッセルドルフに駐在員事務所開設

2018

ソリューション製品サイトKIKUSUI magを開設
  • 直流安定化電源の学習マンガ「俺の後輩が可愛いのは たぶん何かの間違いだ」掲載開始
  • コンパクト交流電源PCR-MAシリーズを開発
  • インピーダンス計測対応直流電子負荷PLZ-5WZシリーズを開発
  • 高電圧大容量 直流電子負荷装置PLZ-5WHシリーズを開発
  • 大容量交流・直流安定化電源PCR-WE/WE2 シリーズを開発
  • 多出力直流電源PMX-Multiシリーズを開発
  • インテリジェント・バイポーラ電源PBZ20-20Aを開発
  • 高効率大容量スイッチング電源PAT-Tシリーズ(高電圧モデル)を開発
  • 電気安全試験マルチアナライザ TOS9300シリーズを開発

2017

  • コンパクト・ワイドレンジ直流電源PWR-01シリーズを開発

2016

  • スマート可変スイッチング電源PAVシリーズを販売
  • 多機能 直流電子負荷装置PLZ-5Wシリーズを開発
  • 大容量バイポーラ電源PBZ BPシリーズを販売
  • 試験・計測ソリューション製品情報サイト「キクスイマグ」を開設

2015

直流電源PMZ-Aシリーズ
  • コンパクト直流安定化電源PMX-Aシリーズを開発
  • 回生機能付き充放電テスタPFX70-250R SRを開発
  • アース導通試験器TOS6200Aを開発

2014

  • 大容量交流電子負荷PCZ-A SRシリーズを販売
  • PID絶縁試験器TOS7210Sを開発
  • AC5kV耐電圧試験器TOS5200を開発

2013

Amazon販売開始
  • 大容量バイポーラ電源PBZ SRシリーズを販売
  • マルチ出力交流電源PCR-LE2シリーズを開発
  • 大容量直流安定化電源PHP-Tシリーズを販売
  • コンパクト交流電源PCR4000Mを開発

2012

EV自動車レース協賛EV自動車レース協賛
  • 大容量電子負荷装置PLZ-4W(H) SR/LPシリーズを販売

2011

コーポレートサイトのデザインを全面リニューアル
  • キャパシタテスタPFX2421/2431/2441を開発
  • デジタルパワーメータKPM1000を開発
  • EV急速充電器Milla-Eシリーズを販売
  • 薄型ワイドレンジ可変スイッチング電源PWXシリーズを開発
  • 高機能交流安定化電源PCR-LEシリーズを開発
  • シームレス充放電コントローラPFX2512を開発

2010

新規事業部門を創設
  • 薄型可変スイッチング電源PAGシリーズを販売
  • キャパシタテスタPFX2411を開発
  • 電子負荷装置PLZ-4WLシリーズを開発
  • 静電気放電シミュレータKES4021A/4022Aを開発
  • 耐電圧・絶縁抵抗試験器TOS9213Sを開発
  • 耐電圧・絶縁抵抗試験器TOS5300シリーズを開発

2009

旧テクシオ社よりエアロフレックス社製アビオニクス製品の日本販売代理店権を継承
  • バイポーラ電源PBZシリーズを開発
  • 充放電コントローラPFX2511を開発
  • 燃料電池インピーダンスメータKFM2005を開発

2008

PMC-A/PMCシリーズ累計販売15万台達成記念
  • 高効率大容量スイッチング電源PAT-Tシリーズ4kWタイプを開発
  • 高調波・フリッカアナライザKHA3000を開発
  • パワーサプライコントローラPIA4850を開発
  • 静電気放電シュミレータKES4022を開発

2007

北京市清華大学において燃料電池電気測定技術セミナーを開催
  • コンパクト交流電源PCR2000Mを開発
  • 交流電子負荷装置PCZ1000Aを開発
  • 擬似音声発生器KSG3600を開発
  • 高効率大容量スイッチング電源PAT160-50Tを開発
  • 中華人民共和国・天津市に菊水貿易(上海)有限公司天津分公司を開設

2006

創立55周年
  • 創立55周年
  • 高調波・フリッカアナライザKHA1000を開発
  • コンパクト交流電源PCR1000Mを開発
  • マルチチャンネルトラッキング多出力電源PMPシリーズを開発
  • 耐電圧試験器TOS8030(100V)を開発
  • 中華人民共和国・上海市に菊水貿易(上海)有限公司を設立
  • 高効率大容量スイッチング電源PAT20-400T、PAT60-133Tを開発
  • 電力回生方式直流電子負荷装置PLZ6000Rを開発
  • リーケージカレントテスタTOS3200を開発

2005

燃料電池評価技術に関する技術協力を中国科学院大連化学物理研究所と締結
  • ワイドレンジ電源PWRシリーズを開発
  • インピーダンスメータKFM2150を開発
  • 耐電圧試験器TOS8830、TOS8030、TOS8040を開発
  • FCスキャナKFM2151を開発
  • 大容量スイッチング電源PAT40-200Tを開発
  • コンパクト交流電源PCR500Mを開発
  • 中国科学院大連化学物理研究所(DICP)と、燃料電池評価に関する技術協力を締約。

2004

真のグローバル企業へ!
  • 中華人民共和国・江蘇省蘇州に菊水電子(蘇州)有限公司を設立
  • アメリカ、カルフォルニア州 にキクスイ・アメリカ・インコーポレイテッドを設立
  • PFX2000システム20Vタイプを開発
  • 静電気放電シミュレータKES4021を開発
  • 60Aタイプアース導通試験器TOS6210を開発

2003

ITバブル崩壊を克服し黒字回復
  • 電子負荷装置PLZ-4Wシリーズを開発
  • ユニットタイプ電子負荷装置PLZ-Uシリーズを開発
  • FCインピーダンスメータKFM2030を開発
  • 耐電圧試験器TOS5000Aシリーズを開発
  • 大容量可変スイッチング電源PVD-T 12kWタイプを販売
  • タイムインターバルジッタメータKJM6710/6310を開発

2002

上海に駐在員事務所開設
  • 大容量可変スイッチング電源PVD-T 6kWタイプを販売
  • タイムインターバルジッタメータKJM6775を開発
  • 可変直流安定化電源PAD-LAシリーズタイプⅢを開発
  • バッテリテストシステムPFX2000システムを開発
  • 多機能交流安定化電源PCR-LAシリーズを開発
  • 中国上海に駐在員事務所開設

2001

グッドデザイン賞を受賞!
  • 創立50周年
  • コンパクト可変スイッチング電源PASシリーズを開発
  • 大容量可変スイッチング電源PAMシリーズを開発
  • 耐電圧・絶縁抵抗試験機TOS9200シリーズを開発

2000

ISO14001認証取得
  • ISO14001認証取得

1998

EMC試験市場へ参入
  • 直流安定化電源PAN-Aシリーズを開発

1997

本社・技術センター完成!本社・技術センター完成! 本社・技術センター完成!
  • 本社竣工

1995

ISO9001認証取得
  • ISO9001認証取得

1994

本社を横浜に移転本社を横浜に移転
  • 技術センター竣工(横浜市都筑区)

1993

本社を横浜に移転
  • 本社を横浜に移転

1991

株式店頭公開株式店頭公開
  • 資本金を22億125万に増資
  • 株式を店頭市場に公開(11月22日)

1990

  • 物流センターを分離しケイアールシー(株)を設立

1988

オシロスコープCOM3000シリーズグッドデザイン産業機械部門大賞を受賞
  • 英国マルコーニ・インスツルメンツ社(現ビアビ ソリューションズ社)と日本総代理店契約を締結
  • COM3000シリーズが通産省選定グッドデザイン産業機械部門大賞を計測器業界では初めて受賞

1986

  • 富士勝山事業所の協力工場としてフジテック(株)を設立
  • 周波数変換/交流安定化電源PCRシリーズを開発

1987

  • 通信機器分野向けの各種標準信号発生器を開発
  • 小型・高機能オシロスコープCOM3000シリーズを開発

1985

オシロスコープCOM3000シリーズグッドデザイン産業機械部門大賞を受賞
  • デジタルオシロスコープCOM7000シリーズを開発

1984

富士勝山事業所新設
  • 通信機器開発製造のシグテック(株)を設立

1983

富士勝山事業所新設
  • 国内製造拠点として富士勝山事業所を設立
  • 新方式電源PALシリーズを開発
  • 米国空軍向けオシロスコープを大量受注

1981-82

米空軍との大型商談 米空軍との大型商談

1979

不況からの脱出、飛躍の年へ
  • アメリカに菊水インターナショナル・コーポレーションを設立

1975

不況からの脱出、飛躍の年へ不況からの脱出、飛躍の年へ
  • 直流安定化電源PAD-Lシリーズを開発

1971-74

創立20周年
  • 創立20周年

1969-70

福岡、仙台に営業所開設福岡、仙台に営業所開設

1966

第一次躍進の年

第一次躍進の年第一次躍進の年第一次躍進の年

  • 2現像オシロスコープ、73シリーズ形電源、デジタルボルトメーター等を開発

1965

全国代理店販売ネットを完成
  • 本社を川崎(旧玉川工場)に移転

1962

菊水電子工業株式会社に社名を変更

  • 商号を菊水電子工業株式会社に変更

1960

社内報「菊水」創刊

1958-1959

菊水ダイヤルの製造販売は中止

1957

計測器がダイヤルの売上を上回る
  • オシロスコープ、耐圧試験器、ファンクションゼネレータ、矩形発生器を開発

1956

トランジスタラジオ量産

1954-1955

トランジスタラジオの開発に着手

1953

  • 真空管電圧計、RC低周波発振器を開発

1952

日本初の計測器キット発売

1951

  • 菊水電波を創立